【施工事例】安城市の集合住宅で屋上防水工事(アスファルト防水)をご依頼いただきました。
外壁塗装のエムアールは塗装工事だけでなく防水工事や補修工事も承っております。安城市集合住宅の施工にて屋上防水工事をご依頼をいただいたきましたので、工事内容をご紹介いたします。

刈谷市・安城市・知立市の外壁塗装・屋根塗装と雨漏り専門店の株式会社エムアールです!
この度ご依頼いただいた安城市の集合住宅は陸屋根や平屋根とよばれる平らな屋根です。陸屋根は平らなため水はけが悪く、防水が劣化すると雨漏りに直結してしまうことも少なくありません。テラスやベランダの代りに屋上を設けている戸建て住宅と異なり、屋上に上がることの少ない建物では劣化に気づくことが遅れ雨漏りが起こってからの対処になってしまうケースもあります。塗装工事を検討した際には調査を依頼し、必要に応じて施工をご検討ください。
【現地調査】

屋上にはアスファルト防水が施工されています。退色や変色だけでなく、ひび割れなどの劣化症状も見受けられました。
アスファルト防水とは、加熱して溶かしたアスファルトとルーフィング(シート状の防水材)を重ねて防水層を形成する工法です。塗膜防水とシート防水のメリットを併せ持つ工法といえますが、重量があり広い場所への施工に適しているため学校やマンションなどの大型の建物で施工されています。
【施工方法】
アスファルト防水には主に「熱工法」・「トーチ工法」の2種類があります。
熱工法は、高温に熱して溶かしたアスファルトを流し込んむ方法で日本でも古くから施工されている方法です。すぐに固まるため防水層の形成を簡単に行える一方で、重さで建物に負荷がかかるデメリットもあります。アスファルトを溶かす際に異臭や煙が出るため、火災や近隣住民への配慮が必要です。また、技術を持った施工者が減っていることもあり改修工事で採用されることは少なくなっています。
トーチ工法は、アスファルトシートをトーチバーナーで炙りながら施工する方法です。バーナーでシートを炙りながら貼り付けていくため効率的な施工が可能になりました。シートを熱しながら貼り付けるには、完全に密着させる技術が必要になるため経験のある施行業者に依頼しましょう。
【施工工程】
数量:323㎡
費用:約25万円
※塗装工事と一緒にご依頼いただいたため、廃材処分費や現場管理費などの諸経費を含みません。

立面既設防水層撤去:防水は平面だけでなく立上り部にも施工されています。今回は立面の既存防水層の撤去を行いました。

下地活性剤塗布

入隅補強テープ貼り

硬質アスファルト施工

端末金物シーリング

トップコート塗布

施工後
―最後に―
今回の改修工事では、下地を塗布してから新しい硬質アスファルトを貼るカバー工法を行いました。既存材をすべて撤去する方法と異なり、撤去費用や既存材の処分費が不要です。ルーフィングに劣化は見受けられましたが、「膨れ」や「破れ」は見られなかったためカバー工法が可能な状況でした。部分的な補修も可能なため、必要な下地処理を行ってから施工することが大切です。
防水工事には様々な工法があります。ご自宅や所有物件の工法が分からなくても、現地調査にて確認させていただきますので問題ございません。基本的には施工されている工法にて修繕を行いますが、別の工法をご提案する場合もございます。それぞれのメリットやデメリット、費用だけでなく今後のメンテナンス周期なども考慮しご検討いただきたいと思います。
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外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方はぜひ一度ショールームにご来店ください!

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