現場調査でわかること2(西川)

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現場調査でわかること2(西川)

2019年01月28日

このブログを見てただいている方こんにちは。

前回、現場調査の外壁・シーリングについて記載しましたが、今回は屋根・付帯部について書き込みしていきます。

まずは【屋根】ですね。

普段ほとんどの方が見ることがない屋根ですが、弊社では基本的にどのような屋根でも必ず登って調査します。

見えないところまで細かくチェックしてこその現場調査です。屋根もチェックせずなぜ見積ができるのか不思議です…。

下から見てカラーベストだと判断できても、その状態がどのようになっているのかチェックしなければ意味がありません。

いざ工事が始まり、塗装しようとしたら『パミール』という素材だったらどうするのでしょう。それでも塗装をしてしまうのでしょうか。

そのような業者は何事においても調査が甘く、後々不具合を起こしてしまうような施工をしてしまうと言っても過言ではないと思います。

 

 

右の写真は、『パミール』でミルフィーユ状に剥離してくるカラーベストですが、屋根に登らないと確認できません。

パミールは塗装してもすぐに剥離してきますので、葺替えかカバー工法でかぶせるのが一般的な施工方法です。

 

また、この右の写真も屋根に登って、破損しているということが初めてわかりました。

 

 

 

 

 

 

このようなことから、弊社では塗装をしない瓦の屋根でも基本的には屋根に登り、調査致します。

 

次に【軒天】です。

 

右の左側にある写真の状態でしたら下からも見てわかります。塗装ではなく張替えが必要です。

また、右側の写真はとある建物の大屋根の軒天ですが、このような状況ですと下からではわからず、近くでの確認が必要になります。

化粧ベニヤの表面が膨れてきており、いずれ剥がれてきますので、塗装は張替えてからになります。

 

次は【雨樋】です。

右の写真はチョーキング現象が起きています。

雨樋は紫外線等で劣化していきますが、劣化が進むと弾力性が失われて破損してしまう恐れがありますので、塗装を行い紫外線・風雨から守ってあげる必要があります。

 

 

 

 

そして最後は【霧除け】です。

 

旧塗膜が剥離し、錆びが発生してきています。しっかりとケレンし錆止めを下塗りでいれないといけません。

ケレンが中途半端ですと数年後に旧塗膜からめくれてきます。

 

 

いかがでしょうか。弊社では普段みないところ、見過ごしてしまうようなところなど、細かく調査しお客様に報告書としてご提出し、より良いプランをご提案させて頂きます。

ご不安なことがあればお気軽にご一報ください。

 

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