第二回「塗り替えの第一歩、【建物診断】」

司会:『前回、外壁塗装は見た目じゃなくて家を守るために必要なんだ!ということが分かったんですけれど、じゃあいよいよ塗り替えをした方がいいのかなって思ったら、まず何をしたらいいですか?』

 

澤田:『まずはですね、外壁…建物の診断ですね。建物診断というものを行います』

 

司会:『どんなことをするんですか?』

 

澤田:『まずですね、外見から現状を見る。普段見えない屋根の上だったり、細かい部分で言えば顕微鏡で見たりとかします。今建物がどんなふうになっちゃっているのか、というのを外部からまずはしっかりと診断する。歯医者さんで言えば、定期健診だとか…そんな感じですね。しっかり細かい所まで見て、これからどんな治療が必要なのか。というのを感じて頂きます。』

 

司会:『私たちにわかってもらう、というか

お客さんに分かって頂くように診断すると言うことなんですね。

それにしても…顕微鏡まで取り出してみるって、すごいですね!!』

 

澤田:『そうですね。目に見えない部分を顕微鏡で見たりすると、元々はつるつるの表面だった所が、細かい巣穴が空いていたりだとか。2,3年するとその細かい穴が少し大きくなってきて、今度は穴が引っ付いてひび割れが始まったりとかですね。現状目で見えない部分、細かい部分では劣化が始まっているんだよっていうのを知っていただくために、顕微鏡で見て写真に収めて、弊社ですと【診断書】という形で提出させて頂いて、お客さんの判断基準として使って頂いています。』

 

司会:『お客さんもきっとびっくりするでしょうね』

 

澤田:『そうですね。もう普段見えていないことですからね』

司会:『じゃあ、「自分の家がこんな風になってたんだ!」って反応する人も多いんじゃないですか??』

 

澤田:『そうですね。だいたい目に見える所っていうのは、お客さんも普段毎日家を見られていますので…。でも、見えない部分がどうなっているのかっていうのを知った時には、やっぱりびっくりされるお客様が多いですね』

 

司会:『そうですよね。先程歯医者さんという例を出されていましたけど、確かにきれいに磨いているつもりが、実は歯槽膿漏…なんていうことがあったりしますもんね…。それと同じっていうことですよね?』

澤田:『そうですね。やはり歯医者さん…プロが見るとわかることがありますよね。僕らのようなプロが見るのとお客さんが見るのではやっぱり見方も違いますし、しっかりと専門家に見てもらうというのも大事です。』

 

司会:『なるほど。そして専門家は思ったよりも細かくて、顕微鏡まで取り出して見て頂けるとなると、とっても安心ですよね。』

 

澤田:『そうですね』

司会:『メンテナンスの必要性。教えてもらうだけじゃなくて、自分自身でしっかりと理解するということが大切なんですね』

 

澤田:『そうです。建物診断で現状を知ったうえで、今どのようなメンテナンスが必要なのか、不必要なのかを判断する基準になります。』

 

司会:『なるほど、だから建物診断は大切なんですね。ありがとうございました!』

 

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