【2023年版】外壁塗装の相場 ~相場を理解して最適な価格でリフォームを実現!~

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外壁塗装を検討された時、まず最初に気になるのは金額ではないでしょうか?

自分の家を塗装したらいくら程かかるのかある程度知っておくために、『相場』を調べられる方が多いのではないかと思います。

しかし、どの会社のホームページを見ても金額はバラバラ。同じ塗料を使用していても極端に安いところもあるし、何がどう違うの?🤔と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は外壁塗装の相場と、塗装プラン等の見方についてご紹介していきたいと思います!

 

外壁塗装はずばり、いくら?

弊社のお客様でも、よくお電話でお問合せをいただいた際に「いくらかかるの?」とご質問を頂く事があります。

しかし、実はその御質問をハッキリお答えするのは実はとても難しい事なのです。

なぜかと言いますと、外壁の面積はお家によって様々です。外壁の素材も違えば、窓の個数やサイズも異なります。また外壁の素材や今の劣化した状態によっても金額が異なりますので、建物等もしっかり見ていない段階では「いくら」とお答えする事はできません。

ですが、ざっくりとした相場でお答えするのであれば90万~150万円前後といったところです。

振れ幅が大きいのにも、理由があります。

この内訳を順番にご説明していきますね。

 

外壁塗装の価格ってどうやって計算するの?

塗装価格を出すための下準備

まずはご依頼いただいたお客様のお家をご訪問させていただきます。最初に建物診断を行います。建物診断は、1時間~1時間半程度時間をかけて行い、見積もりを作成するために必要不可欠なものです。

「なぜそんなに時間がかかるの?」とご質問をいただく事がありますが、建物診断に時間をかけて行う理由としては、外壁リフォームはあくまでも『建物の耐久性を維持』する目的だからです。

例えば外壁に大きな『ひび割れ』や『反り』、『破損』箇所があった場合、塗装工事だけ行っていては今後の耐久性維持は不可能です。 補修が必要なほど劣化が進行している箇所はないのか。また、塗装だけで本当に建物の耐久性が維持できるのかという事を診断します。

そして建物診断を行ったうえで、次にお家の塗装面積を測定します。

通常はお客様からご了承をいただいた場合は図面のコピーを頂戴し、その図面をもとに実際の建物との差異を確認します。

図面がありますと、正確な面積の計算が行いやすいですし、資料を持ち帰って社内で見積り書を作成するときにも、お家の構造を確認しながら行う事が可能だからです。

また、図面と実際の建物に差異があった場合は直接書き込めますし、外壁目地にシーリングが施工してあるお家は、どこにシーリング材が施工されているのか目視して確認しながら図面にメモを取り、施工箇所の長さを図るためにも利用できます。

あとは全体の面積から塗装を行わない面積分を差し引けば、実際に塗装する面積数値がでます。

ただし、図面が必ずないと塗装面積が出せないというわけではありませんので、手元に保管されていらっしゃらないお宅の場合は建物診断の後に実寸しますので、通常よりももう少し時間をいただければ問題ありません。

そして最短で3日程お時間を頂戴し、見積書を作成します。

ここで初めてお客様のお家を塗装した場合の具体的な金額がお伝えできるのです。

つまり最初のご訪問のお時間が短い業者、あるいは見積り金額をその場で出してくるような業者は、しっかりと建物の現状を把握していない状態で見積り書を作っていると言えます。契約後にいざ工事を開始したら追加料金が取られてしまったり、手抜き工事を行う可能性があるのでお断りする事をオススメします。

 

実は見積書の出し方は二通り存在する⁉

業者に見積りを依頼すると大きく分けて2通りの見積り書が存在します。

一つは平米数による計算、もう一つは坪数による計算です。

先ほどもお伝えしましたが、一見同じようなお家に見えても、窓等の塗装しない面積がどれほどあるかによって塗装面積は異なります。

平米数で計算されている場合は、全体の面積から塗装しない箇所を差し引いた実際の塗装面積を出していますが、坪数の場合は建物の全体を見た数値になりますので、実際どれくらい塗装面積があるのか明確には分かりません。

外壁塗装に使用する塗料は、1缶あたり何㎡塗装できるか決まっています。

坪数の場合、何が問題かというのを簡単にご説明すると、

『工事を開始しました。塗料も大方の見当していた量を発注済。でも実際に塗装工事を始めたら外壁の面積が思った以上に広く、塗料が足りません。既にその金額で納得して契約してしまっている以上、追加で塗料台をお客様からもらうわけにもいかない…じゃあ今手元にあるこの塗料を薄めて全体を塗装しよう!』という考えになる事があり得るのです。

当然、塗料は必要以上に薄めて塗装するものではありません。このような塗装工事を行った場合、カタログなどに記載している期待耐久年数には及びませんし、工事を終え、たたった数年で施工不備が発覚してしまうというトラブルになってしまいます。

追加で料金をとって塗料を既定通りに使用する業者もいますが、消費者側からしたら最初に提示された金額で納得して契約したのに、追加料金を取られていい気はしないですよね。

実際に消費者センターで外壁塗装トラブルのご相談なされている方の多くの方は、このような内容が多いそうです。

 

同じ塗料でも金額が異なるのはなぜ?

弊社でもそうですが、大方どこの塗装業者も各塗料のパックプランが存在し、そこから塗料を決めていただきます。

例えば『高耐久シリコンプラン』でご検討いただいている場合、他のお家がどれくらい費用がかかったのか気になって見てみると、「うちの金額と全然違う!なんで?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先ほど建物診断のお話でもお伝えしましたが、補修工事などが含まれている工事はその分費用がかさむので、当然平均よりも金額が上回ります。

また、くどいようではありますがお家の窓の個数等によっても違いますし、外壁の種類によって必要な塗料缶の個数も変わったりします。あとはシャッターボックスであったり、雨戸がついていたりお家によって異なる付帯部の塗装費によって金額が前後する事もあります。

依頼を検討している業者の施工事例を見ても、金額の部分はお家によって様々なので参考程度にとどめておく事が良いかと思います。

 

業者によって同じ塗料の塗装プランの金額がバラバラ…どうして?

先ほど業者によってそれぞれ塗装プランのパック料金をご用意しているというお話をさせていただきました。

例えば数社に見積り依頼をしようと思い、各業者のホームページを見た時、同じ塗料を使用しているのに、「なんでここの会社は塗装プランがこんなに安いの?」と疑問に思われた事はないでしょうか?

もちろんその塗装業者が値引きしている可能性もあるかとは思いますが、パック料金にも思わぬ落とし穴がある事があります。

例えば弊社の塗装プランはこちらですが、

左側の真ん中より少し下に『延床面積30坪(120㎡)』と記載があります。

これは外壁の塗装面積が120㎡だった場合、このプランの金額で塗装ができます!という事になります。

120㎡を超えた場合は単純に『パック料金÷120㎡』で1㎡あたりの単価が出ますので、超えた分の面積にその単価をかけた分を追加させていただいております。

この『延床面積30坪(120㎡)という表記が奇問で、業者によってはこの数値を90㎡などに下げて、パック料金を安く見せようとしているところもあります。

極端に安い業者がいらっしゃる場合は、そこも注意して見てみてください。

また、パックの内訳をしっかり確認する事も大切です。

弊社のパック料金の中には、

足場代+メッシュ代+高圧洗浄+下地処理+付帯部塗装+外壁塗装+工事保証+アフターフォロー(定期点検と保証)

が含まれております。

極端に安く見せている業者は、この中の何かが抜けている可能性もありますし、そもそも何がプランの料金に含まれているのかを明確な記載すらしていない業者もあります。

プランで契約する場合は、そのプランの中に何が含まれているのかも事前に確認しておくことが大切ですね!

 

【参考】相場以外にも抑えておきたいポイント

見積書は塗装面積だけではなく、シーリング項目もチェック!

※シーリングとは…外壁材同士の繋ぎ目に施工されている外壁目地といわれるものです。外壁材との隙間を埋め、防水機能としても使用されています。

これは実際に施工トラブルで聞くお話にもあるのですが、見積書で塗装面積はちゃんと計算されて具体的な数値が記載されているのに、シーリングが『一式』と表記されています。

シーリングはお家によって施工されている箇所がバラバラのため、実際にどの位置にどこまで施工してあるのか、建物診断の際に確認する必要があります。

中にはシーリングの代わりにガスケットという素材を使用しているお家もあるので、必ずシーリングがあるというわけではないのですが、施工されていない戸建てのほうが少ないと言われているほどです。

シーリング材は、外壁材との繋ぎ目すべてに施工されています。そして、窓まわりにも施工されていますので『一式いくら』で施工できるものではありません。

また、シーリングの施工方法は『増し打ち』『打ち替え』の2種類存在します。増し打ちは既にあるシーリング材の上にシーリング材を足す施工法で、打ち替えは既設のものを撤去した後、新しいシーリング材を充填する施工法です。増し打ちと打ち替えでは耐久年数も変わります。

「一式」だけではどちらの施工法を行うのかも分かりませんので、工事が終わった後に施工不良が発覚してしまう事になります。

シーリング材の箇所も具体的に記載されている業者を選ぶようにしましょう。

※シーリングの施工方法の詳しい記事はこちら↓↓

『シーリングとコーキングの違いは?劣化事例と施工方法を解説!』

 

まとめ

今回は外壁塗装の相場についてご説明させていただきました。

『外壁塗装の相場は90~150万円前後であり、塗料や塗装面積、建物の現状により異なる』というのが一番の重要ポイントです。

そして次に、見積もりを出す方法や確認するポイント等のご紹介をさせていただきました。

・建物診断に時間をかける業者であること

・見積り書に『一式』の表記が多い場合は注意

・外壁塗装の面積が坪数で計算されている見積書は要注意

・シーリングの施工方法と施工する数量をチェックする

これらのポイントは、悪徳業者に引っかからないためにも必要な知識ともいえます。

ご自身の大切なお家をお任せできる塗装業者を選んでいただくよう、ぜひご参考にしていただければと思います。

 

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この記事を書いた人

株式会社エムアール

愛知県刈谷市を中心とした外壁塗装専門店。創業2005年/設立2010年 私達がお客様に提供するのは『安心』です。 『全てはお客様からのありがとうのために!』 よりお客様のために。より職人が輝ける業界にするために、「高品質で適正価格」を目指しております。 <許可・資格>愛知県知事許可(般-3)第69503号 窯業系サイディング診断士/外壁劣化診断士/雨漏り診断士 <加盟団体>刈谷商工会議所会員/一般社団法人日本リフォーム診断士会会員/NPO法人雨漏り診断士会会員